本日は産業建設常任委員会で令和4年度の決算審査日でした。
令和4年はまだコロナ禍の暗中模索であり、
相対的に大きな動きはなしといった感じの内容でした。
しかし、今後10年は伊勢原市は伊勢原大山IC回りの産業系市街地の開発整備・246BP開発
・伊勢原駅北口の再開発・田中笠窪線の伸延と小田急車両場新設などなど、
大きく街の形が変わる段階を迎えています。
ここから大きく伊勢原市が立ち上がり、成長する最大のチャンスを迎えるわけです。
私達市民が納めた大切な税金はどこに/どのように使われるのか?
きちんと市民のために使われるのか?
現役サラリーマンの感覚を生かし、
未来志向・市民目線でチェックと提言を行ってまいります!
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