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執筆者の写真takeshi morio

市長要望提出

本日は会派にて来年度に向けた市長要望を提出致しました。



現状の伊勢原市の問題や、3人(橋田議員、安藤議員、森尾)のそれぞれの想いを散りばめた内容になっております。


伊勢原を暮らしやすい街にする為、引き続き頑張ってまいります。





1 職員の生産性向上と、市民の利便性向上、先進的な市民サービスを提供するため、AIチャットGPTを導入すること。


2 小児医療費助成を中学三年生から高校三年生までに、来年度引き上げること。


3 質量ともに低下することなく学校給食費を維持するため、現在行っている給食への補填を来年度以降も継続し、小中学生の保護者負担を軽減すること。


4 子育て環境を整えるために、地域ニーズに沿った子どもの居場所づくりを行うこと。


5 地盤沈下などの公害を防ぐため、地下水採取に関する市条例の制定を行うなど、具体的な規制と監督体制の構築を行うこと。


6 本市への観光客の流入増加、滞在時間延長策を継続的に推進するため、観光の核となる拠点づくりを創ること。


7 伊勢原駅北口再開発事業を新たな計画通り着実に進め、市民へ情報開示を行いながら多くの意見を取り入れ、伊勢原市の玄関口としてふさわしい特色ある駅前広場を整備すること。

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